医学生のアトリエ 2026 審査員|鯨井 久志 先生

鯨井 久志 先生
精神科医・翻訳者・書評家
プロフィール
1996年大阪府生まれ。訳書に、ジョン・スラデック『チク・タク×10』(竹書房文庫)、ケイトリン・R・キアナン『溺れる少女』(河出書房新社)、ジェフ・ライマン『オムニセクシュアル ジェフ・ライマン傑作選』(国書刊行会、共訳)。海外文学&SFの同人誌〈カモガワGブックス〉主宰。
応募者へのメッセージ
人の命を救えても、自分ひとり救えなきゃ意味がない。勝手に救われている大多数の連中はいいとして、放っておいたら無限に沈み込んでしまう少数派の人間に必要なのは、意外と芸術だったりする。せっかく医学部に入れる頭があるんだから、思いっきり無駄遣いしてしまえばいいのである。厚生労働省に中指を立てるかのごとき、行き場のない才気がほとばしった作品を待っています。
